多くの方が購入しやすい販売価格に抑えるために、宅地開発前の土地の購入・造成の段階から、その土地・環境に最も適したプランニングが可能な、1棟~30棟の小・中規模宅地開発をメインに事業展開を行っています。大手企業ではあまり手がけることの無いこれらの小・中規模宅地開発こそがトーシン住宅の原点と考えています。
土地の仕入の段階から完成入居まで一貫した計画管理のもと、広島の宅地開発に精通した用地購入担当と一級建築士とが一致団結し、土地の区制、道路形態等敷地の安全性、利便性、換気通風、日照騒音を考慮した宅地を追求しています。また、インテリアコーディネータともコラボレーションするなど、「分譲住宅におけるひとつの理想形」も日々追求しています。
トーシン住宅の全物件は、最長35年間、金利が変わらない長期固定金利の住宅ローンである「フラット35S」の適用を満たすための住宅金融支援機構が定める独自の技術基準を満たしています。安心安全な保証制度とサービス体制は不可欠。「分譲住宅は安かろう、悪かろう」のイメージを完全払拭することをお約束いたします